格安SIM

格安SIM【LIBMO(リブモ)】について料金プランや特徴などを解説

現在多くの格安SIMが発売されており、数年前までは基本料金だけでも毎月約6~7,000円かかるのが当たり前でしたが、数年前からY!mobileやUQモバイルなど格安スマホ(MVMO)が参入してきてからは、1~2,000円代でスマホが持てる時代になりました。

ずっと使うものだから少しでも毎月お安くできればいいですよね?

今回はその格安SIMの「LIBMO(リブモ)」についてご紹介していきます。

LIBMO(リブモ)ってなに?

LIBMOって聞いたことが無い方も多いかと思いますが、「株式会社TOKAIコミュニケーションズ」という日本の電気通信事業者が提供している格安SIMサービスになります。格安SIM以外にも光コラボレーション事業の「@T-COM(アットティーコム)光」も提供しています。

LIBMOはNTTドコモの回線を使っているので、NTTドコモのエリアで通話とデータ通信が可能となります。大手通信キャリアのエリアで利用できるので都心から離れた地域でも繋がりやすいので安心してご利用することができます。

取扱い店舗としては静岡県の一部エリアのみとなりますので、静岡在住以外の方は「LIBMO公式サイト」か「お電話」にてお申込みとなります。

(参考) LIBMO取扱い店舗

■静岡県 中部地区

・TOKAIモバイルショップ マークイズ静岡
・TOKAIモバイルショップ 唐瀬街道店
・iCracked Store 藤枝くりっぴープラザ
・TOKAIモバイルショップ 静岡パルシェ

■静岡県 西部地区

・TOKAIモバイルショップ 袋井田町店
・TOKAIモバイルショップ ノブレスパルク袋井
・TOKAIモバイルショップ 磐田駅南店
・TOKAIモバイルショップ イオン浜松西

■静岡県 東部地区

・TOKAIモバイルショップ イオンタウン富士南
・TOKAIモバイルショップ 沼津店
・TOKAIモバイルショップ 沼津大岡店
・TOKAIモバイルショップ イトーヨーカドー三島

 

LIBMO(リブモ)の月額料金はいくら?

基本的に格安SIMの料金プランはシンプルになっているので単純にデータ通信をどのくらいするのかで決めてもらえればいいと思います。

■なっとくプラン
用途に合わせて「音声機能あり・なし」が選べるスタンダードプラン

料金プラン データ容量 音声機能付きSIM
(データ通信+音声通話+SMS)
データSIMのみ
なっとくプラン 無制限
(最大速度200kbps)
528円
GB 980円 858円
GB 1,518円 1,320円
20GB 1,991円 1,991円
30GB 2,728円 2,728円

 

■ゴーゴープラン
音声通話がメインの方向け!「月間500MB+かけ放題」のお得なセット

料金プラン データ容量 選べるかけ放題サービス 月額利用料金
ゴーゴープラン 500Mbps 5分かけ放題 1,100円
10分かけ放題 1,320円
かけ放題マックス 1,980円

 

【通話料/SMS】

・国内通話料:22円/30秒
・SMS通信量:国内送信3.3円~ / 受信無料

オプションサービス

 

[対象] 音声通話機能付きSIM
・5分かけ放題 550円/月
・10分かけ放題 770円/月
・かけ放題マックス 1,430円/月
・通話パック30 968円/月
・スマート留守電® 319円/月 ※最大2ヵ月無料
・留守番電話 330円
・割込通話 220円

 

[対象] 音声通話機能付きSIM / データ通信専用SIM
・データチャージ(1GB) 330円/月
・TOKAI SAFE 440円/月 ※最大3ヵ月無料
・つながる端末保障 by LIBMO 550円/月
・LIBMO端末保障 418円/月
・安心訪問サポート 8,580円/月
・LIBMO WiFi by エコネクト 398円
・雑誌読み放題 タブホ® 550円 ※最大2ヵ月無料

 

通話がメインなのかデータ通信がメインなのかによって「なっとくプラン」にするか「ゴーゴープラン」にするか選択ができるので非常にシンプルで用途に合わせた使い方ができるようになってます。

また、電話もしたいしデータ通信もする方は、「なっとくプラン」でデータ容量を決めてもらってからオプションの「かけ放題」を付けることとも可能ですので自分用にカスタマイズして安く使いことが可能です。

初期費用と契約期間は?解約金はかかるの?

初期費用

LIBMO(リブモ)を契約する際には、SIM発行手数料の433円と契約事務手数料の3,300円が初期費用として発生しますが、キャンペーンが適用になる方は契約事務手数料の3,300円が無料となります。

 

<事務手数料0円プログラム>

[実施期間]
2021年3月19日(金)~終了日未定

[適用条件]
対象のプランへ新規ご加入される方が対象

【音声機能付きSIMを申し込みいただく場合】
なっとくプラン(3GB)、なっとくプラン(8GB)

【データ通信専用SIMを申し込みいただく場合】
なっとくプラン(3GB)、なっとくプラン(8GB)、なっとくプラン(20GB)、なっとくプラン(30GB)

※詳しい情報はLIBMO公式サイトにてご確認ください。

 

キャンペーン終了時期は未定となっており、いつ終了するのか分からないのでお申込みをする際はLIBMO公式サイトにてキャンペーン情報をご確認いただくのが良いかと思います。

【公式サイト】LIBMOキャンペーン情報

契約期間と違約金

LIBMO(リブモ)では基本的に最低利用期間を設けていませんが「音声機能付きSIM」を利用している場合は、1年以内に解約をすると契約解除料として10,450円が発生するので、1年以内に解約を検討する場合は、1年経過するまで待った方が得なのか、今すぐに解約をした方が得なのかを計算してからお手続きをされるのが良いかと思います。契約期間は「LIBMOマイページ」か「公式サイトのチャット」か「LIBMOお客様センター」にてご確認が可能となります。

LIBMO(リブモ)って安いの?他社と比較

LIBMOは自分の使い方によってプランを選べるのは分かったけど、他社の格安SIMと比べても安いのか比較してみましょう。

LIBMO ahamo povo
基本料金 1,991円/月 2,970円/月 2,700円/30日間
データ量 20GB 20GB 20GB
通話プラン 別途オプション加入
※5分無料:550円/月
5分無料 別途オプション加入
※5分無料:550円/月

 

例としてこの3社で比べてみた場合、同じデータ容量の20GBで見るとLIBMOが一番月額料金が安いことがわかります。最近では通話はLINEを使っている方が多いので通話オプションを付けていない人が多い傾向ですが、仮に5分通話無料にした場合でもLIBMOが最安となっています。

LIBMOのデメリットってなに?

これまでご紹介してきた内容だけみると、回線はNTTドコモを使っているから電波は問題ないし、月額料金も他社の格安SIMに比べて安いし、デメリットは無いんじゃないのか気になりますよね。契約をする際には良いところだけではなく、必ず悪いところ(デメリット)も調べてから納得したうえで契約をするようにしましょう。

1. ドコモ以外の回線プランが無い

LIBMOの回線はドコモを利用していますが、それ以外にauやSoftBankの回線で契約することができません。ドコモは全国のエリアをカバーしているので基本的には問題ないですが、まれに「この場所だとauは電波入るけど、ドコモは電波悪いな…」といった場所も存在するかと思います。その場合「どうしてもauの電波を使いたい!」ってなってもLIBMOは使うことができません。

どうしてもドコモ回線以外を使いたい場合は他社の格安SIMを検討すると良いでしょう。

2. キャリアメールが使えない

LIBMOはドコモの回線を使っていますがドコモのキャリアメールは使えません。

※『キャリアメール』とは…
「〇〇@docomo.ne.jp」など大手キャリアが提供しているメールアドレスの総称です。

スマートフォンが普及してから「LINE」や「フリーメール(Gmail等)」を利用する方が多く、あまりキャリアメールを使っている人は少なくなっており、需要が無くなってきているかと思いますが、どうしてもキャリアメールが使いたい場合はドコモやauなどから販売されているスマホをご検討されるのが良いかと思います。

3. 違約金が発生する

LIBMOの音声機能付きSIMをご契約された場合、1年以内に解約をすると10,450円の違約金が発生します。近年では、ドコモ・au・ソフトバンク等の大手キャリアは違約金を1,000円程度まで大幅に下げており、ゆくゆくは解約金自体を撤廃する方向にあります。現状LIBMOは音声機能付きSIMのみにはなりますが、最低利用期間内に解約した場合は違約金が発生いたします。

しかし、毎月の基本料金が他社と比べて安いことや、他社にMNP(乗り換え)した際にキャッシュバックがあったりするので、そのようなものを上手く活用すれば1年以内に解約をしたとしても負担を減らすことができるかと思います。

4. 口座振替の支払いができない

LIBMOの月々の支払は「クレジットカード払い」か「ISPまとめて請求」のみとなり、口座振替ができません。

クレジットカードを持っていない場合やISPまとめて請求ができない場合はLIBMOへの申し込みができませんので口座振替が可能なキャリアをご検討いただく必要があります。

※『ISPまとめて請求』とは…
LIBMOの月額利用料金の請求をTNCまたはT-COMの光回線と合わせて請求する方法です。

※ 既にTNCかT-COMの光回線で口座振替になっている場合や、これから光回線に申し込む場合は口座振替の手続きが可能となります。
※デビットカードのご利用は不可となります。

LIBMOのメリットってなに?

LIBMOのデメリットを確認したうえでメリットをご紹介していきますので、検討材料のひとつとしていただければと思います。

1. 大容量プランなのに料金が安い

前項にも他社の格安SIMとの料金比較をしましたが、月々利用できるデータ量が20GBで1,991円は最安といってもいいでしょう。

月々安く使いたいとなると、どうしても使えるデータ通信量を1GBや3GBなどに下げる必要があります。しかし、LIBMOの場合は大容量のデータ通信が使えて安く利用できるのは大きなメリットと言えるでしょう。

2. 端末代金を安く購入ができる

月々が安くても購入するスマートフォンの価格が高ければ意味ないですよね。

今まで利用していたスマートフォンも機種によってはそのまま利用することができますが、新しく機種を買い替えたい方や、お子さんが進学してそろそろスマホを持たせたい方はLIBMOの公式サイトから購入することをおすすめします。

現在LIBMOの公式サイトでは『スマホ大特価セール』を開催しています。

今のところ特に終了期間は設けられていないようですが、比較的高スペックな機種やご希望の機種の在庫が無くなってしまう可能性もあるので、気になる方はLIBMO公式サイトをチェックしてみてください。

LIBMO 公式サイトはこちら

3. 余ったデータ容量は無駄なく繰り越しが可能

基本的には、毎月利用できるデータ容量は当月しか使えず余っても繰り越しができない会社が多いです。

毎月平均的に〇GBは使うけど、月によっては平均より使わない月もありますよね。
そんな時のためにLIBMOは当月余ったデータ量を翌月に繰り越すことができるので無駄なく利用することができます。

他社にはあまり無いサービスなので、LIBMOの大きなメリットのひとつとなります。

4. 専用の電話アプリを使わずに「かけ放題」

多くの格安SIMの会社では専用のアプリから発信した場合のみかけ放題が適用されますが、LIBMOは普通の通話ボタンからの発信でもかけ放題が適用となります。

私の知り合いで、某格安SIMを利用していて通話かけ放題を契約していたので安心して通話をしていましたが、ある日請求書を見たらいつもより高い金額になっていました。確認したところ、通話が無料になる専用アプリからでなく普通の通話ボタンから発信していることが何度かあったらしくその通話料金の請求とのことでした。

普段はLINEを多用していたのでそこまで高い料金ではなかったらしいのですが、専用アプリを立ち上げて、そこから通話をする手間や間違いが無くなるのはメリットのひとつといえるでしょう。

5. 株主優待で割引が受けられる

LIBMOは「TOKAIホールディングス」の株を保持していれば株主優待として最大6ヵ月間 月額利用料金から株の保有数に応じて割引が受けられます。

保有株数 割引額 合計割引額
100~299株 350円×6ヵ月 2,100円
300~4,999株 850円×6ヵ月 5,100円
5,000株以上 1,880円×6ヵ月 11,280円

LIBMOは月額料金が安いので、割引額が月額料金を上回った場合は実質0円になります。

この特典は、株を持っている場合は特典が受けられますよ!といった内容になってます。

6. 安心訪問サポートで操作も安心

「はじめてスマートフォンを使う方」や「今まで使っていたスマートフォンから新しく買い替えて使い方が分からない方」に向けたサポートも充実しています。

『安心訪問サポート』にお申込みをしていれば、全国どこのエリアでもご自宅に訪問してスマートフォンやタブレットの様々な設定を直接サポートしてくれます。

LIBMOは取扱い店舗が静岡のごく一部になるので店舗まで行くのは難しいですよね。もし設定に不安がある方は「安心訪問サポート」に加入してみるのも良いかもしれませんね。

LIBMO まとめ

現在市場には数多くの格安SIMがありますが、その中でもLIBMO(リブモ)は大容量のデータプランでも月額料金が安く利用できるお得な格安SIMかと思います。

メリットだけでなくデメリットも知ったうえで、あなたにとってなにがいちばん合っているのかをご検討してみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

この記事が少しでもあなたの参考になれば幸いです。